1978年東京都生まれ
情報マネジメント学部卒。オフィス機器レンタル商社(東証マザーズ)、国内 ISP 事業社(東証一部)、ASP サービス企業、米国リモート接続サービス企業を経て、株式会社エアプロップを設立。
パソコンとの出会いは 1984年頃、当時私は小学校1年生、自宅に父の買った MSX がありました。ゲームをしたり、ベーシックマガジン誌(ベーマガ)のプログラムを打ち込んだりして遊んでいました。しかし、BASIC では処理速度がどうしようもないことを子供ながらに理解し Z80 わかる機械語入門 を買ってもらってアセンブラに挑戦しますが、そもそも漢字がまだろくに読めません。周囲の友達はファミコンで遊んでいた頃ですがファミコンは驚くほど高性能で(MSX 比)羨ましかった記憶があります。
1989年頃は自宅には シャープ X68000 というパソコンがあり、ゲームはもとより、MML という言語で音楽をひたすら作っていました。ドライバはMXDRV、そして1CHしかないPCM系音源をリアルタイム合成し複数重ねて演奏できるPCM8 は最高でした。2400bps モデムでのパソコン通信、C コンパイラは10万円以上したような記憶も、いい思い出です。
社会人1年生はオフィス機器販売・レンタル会社へ入社。法人担当部署に配属され、荒波にもまれている中、リース会社にいた大事な方との出会いもありました。
ITバブルも終わる2000年頃、私は恩恵に与ることはありませんでしたが、概ね次のようなことを必死にこなしていました。地域ケーブルTV会社の法人・学校顧客への回線導入、公立高校のスイッチ・ルータ設置構築、LAN ケーブル敷設、拠点間 VPN 構築、支店間専用線接続、Windows AD ネットワーク、LAMP 環境 WEB アプリ作成、ホスティング環境・構築運用などなど、日々勉強 でした。
2004年、国内 ISP 事業社に入社。Microsoft Windows Server 環境による ASP サービス構築・運用を2年ほど経験させてもらいました。当時、様々助けていただいた方々は現在も大変お世話になっています。
2006年、会社設立をする代表を傍で見ていました。随分前のことなので具体的な手続きまでは憶えていませんでしたが、自らが会社設立をした今、とても懐かしさを覚えました。その代表とは現在も公私共々大変お世話になっており、この方の協力なくして今の自分はありません。
2016年、ご縁があって米国のクラウドソフトウェア企業にお世話になることになりました。異なる文化・スピード感で仕事を進める経験は、それまでとはまったく違う刺激に満ちたものでした。
2025年 FIREという言葉は今や誰しも知るところだと思います。経済的な自立と早期リタイアですが、これは個人が達成する・しないというように用いられることが多いと思いますが、これを法人がFIRE という文脈だとどうなるでしょう。営業外収益として不動産や配当金、金利収入等が十分にあって本業は比較的自由にやりたい業務を行うような会社。(私の会社ではないですよ)いずれ私の会社はAIが社長、AI営業、AI技術者、AI経理が経営して、、、。さて、私のやることは…?
人間がエンジニアとして働いているしばらくはどうぞよろしくお願いいたします。

